手作りの袋もの工房

昔の袋ものは金襴(きんらん)、緞子(どんす)、古代裂(こだいきれ)、更紗(さらさ)、縞物(しまもの)、ビロード、羅紗(らしゃ)、などの布地、皮は鹿皮が主で表、
裏布のとり合わせは、色、質感ともすぐれていました。
今日、皮革製品を主体に、いろいろな素材で作られた製品が各メーカーの競争、輸入品ではんらんしていますが、そのなかで伝統ある袋ものには、すてがたい奥ゆかしさと、美しさを感じずにはいられません。
私たちは、この袋ものを大切に受け継いで、そのよさをいつまでも伝えたいものです。
 (手作りの袋もの  西野圭子著より)

私たちの、手作りの袋もの工房では、先生の本にあるように、伝統ある袋ものの技術をたいせつに伝えていきたいと思っています。

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